[Workshop] re:Invent 2023 の Workshop と Builders’ Session のうち、新たに公開が確認できたコンテンツの一覧リストを作成してみた(2024年3月版) #AWSreInvent

[Workshop] re:Invent 2023 の Workshop と Builders’ Session のうち、新たに公開が確認できたコンテンツの一覧リストを作成してみた(2024年3月版) #AWSreInvent

Clock Icon2024.03.31

アノテーション テクニカルサポートの川崎です。

先日、Workshop の一覧リスト、Builders' Sessionの一覧リストのエントリをアップしました。

重複を除いた、re:Invent 2023 で実施されたワークショップは 222件 ありました。

同じく、Builders' Session は 67件 ありました。

このうち、公開されているのが確認できたコンテンツ の URL をまとめてみました。

2024年3月30日現在、公開が確認できた Workshop は、当方調べで 74件 ありました。(前回2/29から 14件 増)

同様に、公開が確認できた Builders' Session は 18件 ありました。(前回2/29から 3件 増)

以下では、前回 2/29 以降、新たに公開が確認できたコンテンツの一覧を掲載します。

前回までは「セルフペースで実施できそう」という観点で一覧をまとめていたのですが、 確認を進めていくと、セルフペースでの実施が考慮されていないコンテンツが一定数確認できました。

そこで、今回から、セルフペースで実施できそうか、についての情報を「セルフペース」の欄に掲載することにしました。

  • ◯:セルフペースが確認できたコンテンツ
  • ―:セルフペースが確認できなかったコンテンツ

Workshop 一覧

※ 前回 2/29 以降、新たに公開が確認できたコンテンツ

No.   Lv.   セッションコード セッション名 ワークショップ URL セッション資料 GitHub リポジトリ セルフペース
1 300 AIM306 Intelligent document processing at scale with generative AI English
2 300 AIM369 Innovate on enterprise data with generative AI & Amazon Q English
3 400 ANT401 Event detection with MSK and Amazon Managed Service for Apache Flink English
4 300 ARC301 Advanced Multi-AZ resilience patterns: Mitigating gray failures English
5 200 BSI201 Build dashboards, reports & explore Generative BI in Amazon QuickSight English PDF
6 300 CON302 Building a secure software factory on AWS using Amazon EKS English
7 300 CON306 Karpenter: Amazon EKS best practices and cloud cost optimization English PDF
8 200 COP225 Developing cost allocation strategies of your AWS workloads English PDF
9 300 COP346 Automate patch management and compliance English PDF
10 300 ENT302 Modernizing the application stack with AWS modernization pathways English PDF
11 300 NTA301 AI DevSecOps chatbot English PDF
12 300 SUP302 Detect, investigate, and respond to security incidents English
日本語
13 200 SUS201 Using Amazon SageMaker, AutoGluon, and ASDI to predict air quality English PDF
14 300 TLC303 AWS AI/ML and generative AI workshop for telcos English PDF

Builders' Session 一覧

※ 前回 2/29 以降、新たに公開が確認できたコンテンツ

No.   Lv.   セッションコード セッション名 ワークショップ URL セッション資料 GitHub リポジトリ セルフペース
1 300 ANT308 Build large-scale transactional data lakes with Apache Iceberg on AWS English
2 300 ARC304 Observability-driven development English repo
3 400 OPN401 Apache Hudi on AWS: Tuning for cost and performance English

レベル

各セッションのレベルは、次の通りとなります。

  • 100 - Foundational (入門)
  • 200 - Intermediate (中級)
  • 300 - Advanced (上級)
  • 400 - Expert (エキスパート)

AWS のワークショップは楽しい

まだ触れたことがない 新しい AWS サービスのワークショップを見つけるとワクワクしますね!

セルフペースのワークショップは、じっくり時間をかけて取り組めます。

ここで紹介したワークショップや Builders' Session のコンテンツを楽しんでいただき、ご自身やチームのスキルアップに役立てていただけたら幸いです!

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